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築100年物件のその後

築100年物件のその後

まいど! 「ねこまにあ」です。

築100年近い戸建てを昨年買い増した。

契約した時の記事⇒契約完了!

その後、色々とあって時間がかかりましたが、やっとDIY工事に入っています!

今まで何があったのか

いやぁ、購入した不動産の建物がお隣に越境してたんですよね。

越境というのは、境界線からはみ出してお隣の敷地に跨って建物や構造物があることを言います。

そんなことあるの!? と思われるかもしれませんが古い建物にはよくあることです。

昔は境界線があいまいだったり、測量の精度も今と昔では全然違うんです。

それに、増改築で知らず知らずのうちに越境したりされたりということがあります。

よくあるのは、お隣との間の塀だったり、屋根の庇の先についている雨どいだったり、エアコンの室外機が越境していることがあります。

ところが、今回でいうと建物自体が思いっきり越境してました。

建物の壁が境界線を越えちゃってます。屋根とか庇とかのレベルではなく、壁がお隣の敷地に入り込んでる。そんな感じです。

実は契約前にその話を聞いていて、お隣に契約前の挨拶にも伺い越境の話をして、今のままで良い旨言質もとっていたのですが、いざ所有権移転をして改めて挨拶に伺った後、先方の弁護士が出てきて越境を解消するように強く言われてしまいました。

ほんまがっくり、「そりゃないぜ!」って感じ。

あんまり重々しくしたくないので軽く書いてますが、具体的にいうと「越境解消しないと訴訟を起こしまっせ。覚悟しとけよ。」って書面が届きました。

訴えられそうになるのは初めてで、食事も喉を通らないし、夜も眠れなくなりました。

このままでは体がもたん! ということでこちらも弁護士さんにお願いして間を取り持ってもらいました。 契約前に言質を取っていることも反論しましたが埒が明きません。

越境の問題を解決するにはいくつか方法があります。

  • 覚書を締結して、今後増改築するときや建替の際に越境を解消することを約束する。
  • 越境している部分の土地を売ってもらう
  • 越境部分を解体して越境を解消する

覚書の締結も土地を売ってもらうことも提案したものの明確に拒否されたため、残念ながら建物を一部解体して越境を解消することにしました。

なーんてやりとりをしていたらあっという間に3ヶ月くらい経っていました。

越境解消するぜ!

建物を一部解体するために工事業者さんを探しました。

できるだけ費用を抑えるために、大きな会社や工務店にお願いするのではなく大工さんに直接依頼しました。

インスタで見つけた地元の大工さんに早速連絡を取り、実際に現地を確認して頂きましたが、「なんとかなりそうです。 大丈夫ですよ!」の言葉には本当に助けられました。

その後は外壁や屋根をガシガシ削って絶賛越境解消工事をやってもらっています。

ほんと助かってます! 大工さんありがとう!

越境解消と同時進行でやってること

大工さんに外壁工事をしてもらっている間、私は建物内部の残置物の処分に明け暮れていました。

なんと元の所有者の荷物が全てそのまま残置されています。 しかもすげぇ量。

ゴミ袋にガシガシ詰めて、ごみ処理施設に運び込みます。

ゴミの一部

あまりのゴミの量で、ゴミ置き場における量ではないためごみ処理施設に運び込みます。

ところが土日休みのため、営業日である祝日を狙って運び込む必要があります。

土日はひたすらゴミ袋にゴミを詰め、祝日を狙ってゴミ処理施設に運び込むということを続けてました。

軽トラやハイエースに山盛りのゴミを積んで何度も往復しました。

私が運んでいるゴミ処理施設は10キロ150円で引き取ってくれるのですが、その際に車ごと重量を測定されます。ゴミを捨てる前と後を比べることでゴミの重量を計算し、課金されるという仕組みです。

毎回ゴミの重量が記載された領収書をもらうのですが、現時点で確認したところ2トン以上のゴミを捨てていることがわかりました。

1階はあるていど綺麗になりましたが、まだ2階にはゴミの山があるので先が思いやられます。

DIYの進捗

ある程度部屋の片づけが終わったころを見計らって少しづつDIYを始めています。

天井抜きました。

奥に見えている青い部分は大工さんが壁を壊しているところです。

雨が吹き込まないようブルーシートで養生されています。

6畳の和室です。ゴミやタンスやテーブルや服を捨てまくって部屋が綺麗になりました。

畳を撤去しました。

この家、湿気がすごくてカビと床の傷みが激しいです。 途中、傷んでいる床が抜けました。 ケガには気を付けましょう。

床抜きました。

床下の土が湿気てます。

湿気対策なのかビニールの残骸がありますが、全然意味を成していません。

これは今後新しいものを引き直します。

この家は床下からの湿気がすごいので、湿気対策をしていきます。

床下の木材は湿気とカビとシロアリでぐずぐずになっているので大がかりなやり替えが必要そうです。

越境解消のために来ていただいている大工さんには色々と相談に乗っていただき本当に助かっています。

柱も一部傷んでいそうなので、今後またお願いすることになりそうです。

越境解消のためお願いした大工さんですが、こうやって知り合うことができて相談にも乗ってもらっているので、ある意味良かったと思っています。

引き続きお願いしますね!

Youtube見ながら作業台も作りました。

作業台があると大きな木材のゴミを小さく切ったり、丸ノコを使う作業がはかどります。

DIYらしいのはこれくらいで、後はほぼ解体してました。

ちなみに解体作業にはバールと丸のこは必須です。

バールは長さ600mm(60センチ)くらいが解体するにも扱いやすいです。

ちなみに、最初は金槌の反対側についているくぎ抜きを使っていましたが、金槌の柄が折れました。

そんなことある?

バールの方が作業性も解体のスピードも段違いです。

畳をはがす際も、畳にバールをぶっ刺して引きずり出すことにも使えます。

ちなみに使う時には手袋をしましょう。 手に豆ができます。

続いて丸ノコ。

電動工具で有名なのはマキタとハイコーキ。

大工さんは皆上記のどちらかを使っていることが多いです。 特にマキタはみーんな持ってる。

逆に私はみーんな持ってるマキタじゃなくてハイコーキにしました。

なんか流行りに流されてるみたいで嫌なもんで。

性能はマキタとハイコーキは大きな違いはないと思います。

解体の際には丸ノコも必須です。 解体を始める際の取っ掛かりに必要です。

フローリングを解体するときを思い浮かべてください。

フローリングにいきなりバールをぶったたくよりも、丸ノコで四角い穴をあけてそこからバールでこじ開けた方がやりやすいです。

また、私がゴミを搬出しているゴミ処理場は畳を4分割して持っていく必要があります。

こういった畳の切断や解体したタンスや天井解体ででた木材のゴミを小さくするのにも丸ノコは必須です。

お隣との越境問題を解消しつつ、本格的な内装DIYもやってきます。

また状況をお伝えしますね!

では、また!