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中華製バイク用ドラレコ(P6FL)を買ってみた! トンネル走行編

中華製バイク用ドラレコ(P6FL)を買ってみた! トンネル走行編

まいど!「ねこまにあ」です!

バイク用中華製ドラレコであるP6FLを取り付けてから、逗子まで遠出することができました。ちょっとしたトンネルも通ったので、トンネル通過時のドラレコ映像をアップします。

開封〜取付編はこちら!

早朝録画した様子はこちら!

夜間の映像はこちら!

トンネル通過時のドラレコ映像

早速フロントのトンネル映像です。

トンネルに入る時、暗くなってもすぐに調整できています。トンネルの出口は白飛びしていますが、近づけばすぐに調整され、出口ではすぐに周りの明るさに反応しています。反応速度結構良いかも。

続いてリアの映像です。相変わらずブレてます。左上のナンバー灯眩しいし。

フロントほどではないですが、暗さ、明るさにすばやく反応しているようです。カメラ設置位置を変えればもっと良くなるかも。

まとめ

今回購入したV-SYSのP6FLは、バイク用ドラレコなので勿論防水です。そして、2万円を切る価格帯でありながら、なんとカメラがフロントとリア用の2つあります。また、ディスプレイが無いシンプル設計なため、バイクのハンドル周りがゴチャゴチャしません。もし録画中に映像を見たい場合はスマホとWi-fi接続することで、リアルタイムでスマホに映し出すことができます。

録画はバイクのイグニッションをONにすると自動で開始されます。特別な操作は何も必要ありません。今まで通りバイクに乗るだけで勝手に録画してくれます。めっちゃ楽ちん。

録画される映像についてですが、LED信号が点滅してしまいます。ただ、信号が何色かは判断できますので、大きな支障にはならないかと。映像も昼間は勿論、夜間も綺麗に録画されトンネルの出入もすばやく反応します。これはSONYのIMX323という夜間に強いイメージセンサーを採用しているからでしょう。すごいぜSONY!

なんか褒めちぎってますが、このドラレコは本当に買って良かったです。

無事故が一番ですが、これで安心してバイクに乗れます。

以上、レビュー終わり!

私が購入したバイク用ドラレコはこちら!